事務局通信 Vol.87

6月17日に定期総会を無事に終えることができました。2023年度は新型コロナウイルスが5類相当になり、停滞していた活動も少しずつ戻りつつあるように思います。とはいえ、感染源は相変わらず存在しており、ところどころで感染の拡大がみられます。十二分に感染に気を付けていただき日常をリカバリしていただければと思います。
さて、2023年度は八王子市の障害者計画、障害福祉計画の見直しの時期となります。
総会でもご報告いたしましたが、見直しを行う策定委員会へ八障連から身体、知的、精神と会員団体へ呼びかけて当事者の方々を推薦し着任に至りました。
経過について市のホームページでは以下の説明があります。
・『障害のある方とその家族に、地域住民とともに支えあいながら住み慣れた地域で活き活きと暮らしていただくため、このほど
・障害者基本法第11条に基づいて障害者のための施策に関する基本的な事項を定める「市町村障害者計画」及び
・障害者自立支援法第88条に基づいて生活支援に関する具体的な目標値を定める「市町村障害福祉計画」、
・児童福祉法第33条に基づく障害児通所支援等に関する具体的な目標値を定める「市町村障害児福祉計画」として、
平成30年度から平成32年度までを計画期間とする「八王子市障害者計画」、「第5期八王子市障害福祉計画」及び「障害児福祉計画」を策定しました。
障害者計画で理念的な向かうべき理想像を示し、それだけでは具現化がなかなか進まない現状を踏まえて具体的な数値目標を掲げる障害福祉計画を策定します。
策定委員会に先駆けて市では当事者の方々への無作為のアンケート調査も行っており、その結果概要も資料としてありますので、本号通信へ同封いたします。12月頃には市民へのパブリックコメントを実施する予定です。既に始動している策定委員会ですが、皆様の意見を届けたく、本号通信にアンケートも同封いたしました。参加されている会員団体、当事者の方々とも連携しながら広く意見を届けられるようにしていければと思います。
7月に本計画についての学習会を開催できればと検討しております。詳細について決まりましたらお知らせいたします。
尚、八王子市障害者地域自立支援協議会全体会ではこの計画のモニタリングを行うことが規定されています。併せて、皆様のご意見を随時受け付けておりますので、何かありましたら事務局までご連絡ください。(事務局:有賀)

